Scanverra
バージョン対応監査

WordPressサイト監査

Scanverraはページから直接あなたのWordPressコアのバージョンを読み取り、そのうえで、世界で最も使われているCMSを運用する際につきものの、プラグインの肥大化、レンダリングをブロックするアセット、露出したエンドポイントをチェックします。

WordPressに対するチェック項目

プラグイン主導のサイトとWordPressのデフォルト設定に特化した6つのチェックです。

プラグイン・テーマのアセット肥大化

/wp-content/plugins/と/wp-content/themes/から読み込まれる積み重なったCSS・JSファイル - その多くがレンダリングをブロックし、大半がプラグインをひとつインストールするたびに増えていきます。

コアバージョンの露出

ScanverraはgeneratorメタタグからあなたのWordPressバージョンを直接読み取ります。古いバージョン番号が公開されていることは、その公開版の既知の脆弱性を狙う攻撃者にとって、事実上の標的リストになってしまいます。

wp-json REST APIの露出

REST APIはすべてのWordPressインストールでデフォルトで有効になっています。wp-json/wp/v2/usersのようなエンドポイントは、リクエストした相手にユーザー名やコンテンツ構造を漏らしてしまう可能性があります。

テーマの画像の重さ

テーマが配信するヘッダー画像やヒーロー画像が圧縮も遅延読み込みもされていないケースで、多くの場合WordPressのホームページにおけるLargest Contentful Paintの単独最大要因になります。

セキュリティヘッダーの欠落

WordPressのコア自体はHSTS、X-Frame-Options、Content Security Policyを自動では設定しません。セキュリティプラグインやサーバーレベルの設定がなければ、多くのインストールはこれらを欠いたまま公開されます。

XML-RPCの露出

xmlrpc.phpはデフォルトでアクセス可能であり、これを使っていないWordPressサイトに対するブルートフォース攻撃やDDoS増幅攻撃の標的として広く知られています。

How it works

URLの入力からバージョンを踏まえたWordPressレポートまで、たった3ステップです。

WordPressのURLを貼り付け

自己ホスト型でもマネージドホスティングでも、公開されているWordPressサイトであれば同じように動作します。

WordPressであること、そしてそのバージョンを確認

HTML内の/wp-content/、/wp-includes/、wp-jsonのパスからCMSを確認し、generatorメタタグに対する正規表現マッチによって、存在する場合はコアの正確なバージョン番号を取得します。

WordPress特化の修正提案を取得

一般的なチェックリストではなく、WordPressホスティング向けに書かれた、プラグインの肥大化・キャッシュ・ヘッダーに関するガイダンスです。

FAQ

Frequently asked questions

Scanverraは私のWordPressのバージョンを検出できますか?

できます。テーマに標準のgeneratorメタタグが含まれている場合、そのタグ内のWordPress X.X.Xというパターンに対するマッチングによって正確なコアバージョンを取得し、古くなっていればそれを検出します。これは監査の中でも数少ないバージョン特化のチェックの一つです。

監査は個々のプラグインを名指しでチェックしますか?

しません - インストール済みのプラグインを列挙することはありません。ただし/wp-content/plugins/由来のレンダリングブロック型CSS・JSの肥大化は検出します。プラグインの多いサイトが最もパフォーマンススコアを落とすのは、たいていこの部分です。

/wp-json/が開いていることは常にセキュリティ上の問題ですか?

これはすべてのWordPressサイトで想定されているデフォルトの挙動なので、それ自体を問題として検出することはありません。ただし古いコアバージョンや、無防備に開かれたユーザー列挙エンドポイントと組み合わさっている場合は、確認する価値があります。

古いWordPressコアバージョンはスコアに影響しますか?

はい - 古いリリースでのバージョン露出は、他のすべてのページで確認されるパフォーマンスやSEOのカテゴリとは別の、セキュリティ関連の検出項目として扱われます。

監査に合格するためにWordPressにセキュリティプラグインは必要ですか?

文字通り必須ではありませんが、WordPressのコア自体はHSTSやX-Frame-Optionsといったヘッダーを単独では設定しません。WordPressでセキュリティヘッダーのクリーンな結果を得るには、通常プラグインやサーバー/CDN側の設定を通して追加する必要があります。

監査はxmlrpc.phpに対して攻撃を試みますか?

いいえ - 脆弱性を突く試みは行いません。ただしXML-RPCがアクセス可能で使われていないように見える場合、それを無効化することはWordPressレポートに含まれる標準的な修正提案の一つです。ブルートフォースや増幅攻撃の既知の標的であるためです。

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バージョンの露出、プラグインの肥大化、WordPressがデフォルトで設定しないセキュリティヘッダー - スコア化・解説します。

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