Webflowサイト監査
Webflowの監査で見つかる問題の中には、今日の午後にでもDesignerで直せるものもあります。一方、そこでどれだけ時間を費やしても手が届かないものもあります。Scanverraはどちらがどちらかを教えてくれます。
自分で直せるものと、直せないもの
この切り分けこそが、Webflow向けの監査を通常の監査と違うものにしています。
Designerで修正可能
画像の圧縮とフォーマット
Webflowはアップロード時に自動圧縮を行いません。重いヒーロー画像やギャラリー画像は、書き出したファイルそのままの重さを保ち続けます。
CMS画像フィールドのalt属性
すべてのコレクションアイテムでデフォルトでは空欄になっており、Webflow CMS駆動のサイトで最もよく見られる検出項目の一つです。
ページごとのメタタグとOpen Graph設定
タイトル、description、ソーシャルプレビューデータは、各ページのSEO設定パネルにページ単位で存在します。
カスタムコードとフォントの読み込み
デフォルトのGoogle Fonts CDNリクエストの代わりにフォントをプロジェクトアセットとしてセルフホストすることや、JavaScriptの重さを増やしているインタラクションを削ることは、どちらもカスタムコードの埋め込みを通して行います。
プラットフォーム側でロック
レスポンスヘッダー
HSTS、X-Frame-Optionsといったヘッダーの設定はWebflow側の管轄です。headers()の設定ファイルもアクセスできるサーバーもありません。
CDNとキャッシュの挙動
Webflow自体のホスティング設定で公開されている範囲を超えて、cache-controlやエッジの挙動を自分で調整することはできません。
レンダリング戦略
サーバーか静的かを選ぶ余地はありません。すべてのページは、すべての訪問者に対してWebflowのプラットフォームが決めた方法でレンダリングされます。
Webflowに対するチェック項目
それぞれの検出結果は「Designer」か「Platform」のタグ付きなので、どこで直せばよいかがすぐわかります。
How it works
URLの入力からDesignerで直せる項目の内訳まで、たった3ステップです。
WebflowサイトのURLを貼り付け
webflow.ioサブドメインでも接続済みのカスタムドメインでも、公開済みのWebflowサイトであれば同じように動作します。
Designerの特徴を確認
generatorメタタグ、data-wf-pageおよびdata-wf-site属性、そしてページ内のwindow.Webflowオブジェクトから、スコアリングの前にプラットフォームを確認します。
Designerで直せる項目とプラットフォーム由来の項目の内訳を取得
すべての検出結果にラベルが付くので、5分で終わるDesigner側の修正なのか、回避が必要なプラットフォームの制約なのかが一目でわかります。
Frequently asked questions
Scanverraが見つけたものは、すべてWebflowから出ずに直せますか?
すべてではありません。パフォーマンスとSEOに関する項目の大半 - 画像圧縮、alt属性、メタタグ、フォントの読み込み、インタラクション - はDesignerで修正できます。レスポンスヘッダーやCDN/キャッシュの挙動はWebflowのプラットフォームが管理しており、サイトオーナーには公開されていません。
Scanverraは自分のサイトがWebflowで構築されていることをわかりますか?
わかります - generatorメタタグ、ページ上のdata-wf-pageおよびdata-wf-site属性、そしてレンダリングされたHTML内のwindow.Webflowオブジェクトから、いずれもこのプラットフォームであることを識別します。
検出された問題を直すためにカスタムコードを追加できますか?
ページ単位・サイト単位のWebflowのカスタムコード埋め込みは、メタタグ、構造化データ、小さなスクリプトの調整など、かなり広い範囲をカバーします。ただしレスポンスヘッダーやCDNのキャッシュ挙動までは変更できません。
CMSアイテムのalt属性欠落は実際にスコアへ影響しますか?
はい - アクセシビリティチェックは画像1枚ごとにalt属性の欠落を検出し、Webflowのコレクションフィールドはそれを自動的に埋めてはくれません。
フォントをセルフホストすることはWebflowサイトの速度改善に役立ちますか?
役立つことがあります - デフォルトのGoogle Fonts CDNリンクがすべてのページ読み込みに追加する、レンダリングをブロックする外部リクエストを回避できます。
他の技術別監査
今すぐDesignerで直せるものを確認
画像の重さ、alt属性、メタタグ、フォントの読み込み - スコア化したうえで、Webflowだけが管理する項目と切り分けます。
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